


「シャンプー後は髪を乾かした方がいいですよ。」と美容師さんに言われたことがある方も多いかと思いますが...
実際に「髪を乾かさないと何が起こるのか?」を知っている方も少ないと思いますので、髪を乾かさないデメリットをお伝えします。
家事や育児、仕事に追われて目まぐるしい一日を過ごした後、髪を乾かすのはとても面倒ですよね?
しかし、シャンプー後にドライヤーを使ってしっかりと乾かすことはとても大切なお手入れで、この工程を省いてしまうと髪が受けるダメージはとても大きくなります。
自然乾燥はダメージを受けるだけではなく、寝癖もつきやすく翌朝のセットは大変になりがちです。
まずはシャンプー後の髪がどんな状態かを把握して、しっかりと対策を講じていきましょう。
・髪のツヤが奪われ、パサつく
・カラーリングが抜けやすくなる
・寝癖がつく
・頭が臭くなる
・抜け毛や白髪などの原因となる
このように、シャンプー後の髪をそのまま濡れた状態で放置してしまうと、髪へのデメリットがとても大きいのです。
しかし、ダメージが大きいと分かっていても、どうしても乾かす時間が無い!手軽に済ませたい!
そんな時はできる限り自然乾燥のデメリットを抑えることが大切です。
自然乾燥でもダメージを軽減するケア方法を取り入れてみてください。
1.タオルドライをしっかりする
シャンプー後、すぐに乾いたタオルで頭皮と髪の水分をとります。
その際ゴシゴシとこすらず、タオルに水分を吸収させるように髪を優しく包み込み、しっかりと絞るように水分をとります。
次に、新しいタオルを髪に巻いて、5分程度おきます。
吸収性の高いタオルを使うのも効果的です。
2.スカルプローションで頭皮をケア
髪をかき分け、地肌に直接スカルプローションを塗布します。
抗菌効果や炎症を抑える効果のあるスカルプローションを使うと、ニオイやかゆみの予防ができます。
3.洗い流さないトリートメントで髪全体を保護
しっかりとタオルドライした後、アウトバストリートメントで髪を保護します。毛先から揉み込むように髪全体に塗布。
濡れた髪と相性の良いトリートメントを選んでください。
4.コームできちんと整える
最後に、粗めのコームで頭頂部から毛先に向かって優しくブラッシングをして髪を整えます。
髪は乾く時に形状記憶しますので、髪が濡れているうちにきちんと髪型を整えましょう。