


一度はできたことがあるかと思う「ニキビ」ですが...たまに頭皮にできることもあります。今回は頭皮にできる「ニキビ」の原因についてのお話をさせていただきます。
頭皮ニキビの原因は、皮脂や古い角質が毛穴をふさぎ、毛穴の中に皮脂がたまることで発生します。
皮膚の常在菌であるアクネ菌が皮脂や古い角質を栄養にして増殖します。そして、炎症を起こすことでニキビとなるのです。
具体的にアクネ菌の増殖、炎症を起こす原因を紹介します。
不規則な生活習慣は、頭皮ニキビの原因となります。
適度な運動、規則正しい生活、良質な睡眠などができなくなると、カラダの新陳代謝が低下し、免疫力が下がることが原因でニキビが発生しやすくなります。
そして、ストレスは体内に活性酸素を発生させニキビの治りも悪くなるのです。
脂質の多い肉料理中心の食生活や、スナック菓子などの脂質を摂取しすぎると、頭皮の皮脂分泌が増えニキビが発症しやすくなります。
スナック菓子には、油が多く使われているのと、大量の糖分が含まれています。
これらを代謝するために、ニキビ予防や皮膚の健康のために使われるビタミンB群が使われてしまいます。
スナック菓子などの加工食品は、食品添加物も含まれているので、ニキビを発生させやすくします。
その他には、アルコール、香辛料の強い刺激物なども要注意です。
生活習慣の乱れやストレスも、頭皮ニキビの原因となります。
適度な運動、規則正しい生活、良質な睡眠などができなくなると、カラダの新陳代謝が低下し、免疫力が下がることでニキビが発生しやすくなります。
そして、ストレスは体内に活性酸素を発生させニキビの治りも悪くなるのです。
生理前になると、ニキビができやすいという人もいるかと思います。
生理前には、毛穴の周りの皮膚を厚くする黄体ホルモンが活発になります。そして、同時に皮脂分泌も増えるので毛穴がつまりやすい状態になります。
エストロゲンの作用も弱まり、肌が乾燥し古い角質が毛穴につまることで、ニキビが発症しやすくなるのです。
紫外線を浴びることで頭皮は、乾燥します。
それを補うために頭皮は皮脂を多めに分泌させます。
過剰に分泌された皮脂によって、ニキビができてしまうのです。
不衛生な頭皮状況は、雑菌の繁殖に繋がります。
シャンプーのあとに自然乾燥させたり、洗っていない帽子を使ったり菌が繁殖することで、頭皮は炎症を起こします。アクネ菌も増えてニキビが発症します。
枕カバーなどリネン類は、毎日交換することをおすすめします。
ヘアカラーやパーマで直接的にニキビを発生させるというより、薬剤によるダメージによって頭皮環境を悪くすることに繋がり、結果的にニキビができやすい状態となってしまいます。
カラーやパーマを短期間で繰り返したり、技術的な問題で頭皮にダメージを負うこともあります。
健康な頭皮状態では問題ないのですが、頭皮や肌の状態が良くない状態でのカラーやパーマをすることは危険です。
頭皮に異常がある場合は薬剤を使う施術は控えましょう。
間違った洗髪で多いのが、頭の洗い過ぎです。
洗髪のしすぎは、頭皮に必要な油分を落とし過ぎてしまい、それを補おうと頭皮はまた皮脂を多く分泌させてしまう。
そして、また頭を洗い過ぎる。この繰り返しで慢性的に皮脂が多めに分泌されることになるのです。
他には、爪をたてて洗う人は、頭皮に傷をつけてしまいます。その傷口に雑菌が入ることで、炎症しニキビができる原因となるので、爪を立ててシャンプーしないようにしましょう。
頭皮に合わないシャンプーを使っている場合、フケが大量に発生したり赤み、かゆみが出ます。
その炎症が頭皮ニキビができる原因となるのです。
シャンプーを選ぶときに大切にしたいのが、
髪に合うシャンプーを選ぶのではなく、頭皮に合うシャンプーを選ぶことです。
以上が頭皮ニキビの原因になります。
当てはまるものがある方は改善していきましょう。