真皮について

真皮は皮膚全体の約95%を占める皮膚の本体で、表皮の約15~40倍の厚さがあります。真皮はヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチンなどで構成されており、肌のハリや弾力を生み出しています。これらの成分が減少すると肌のハリが失われてしまいます。

 

線維芽細胞

線維芽(せんいが)細胞はうるおいのもととなるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを生み出す細胞です。その働きは年齢とともに低下していきます。

コラーゲン

コラーゲンは真皮内に網目状に張り巡らされています。真皮以外にも内臓や血管、関節にも含まれており、肌に弾力とうるおいを与えています。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は網目状にあるコラーゲンの間を埋めるように存在しています。水分を保つ役割があり、肌にうるおいを与えています。

エラスチン

エラスチンは網目状に構成されたコラーゲンをつなぎ止めるようにして支えている弾力線維です。肌に弾力を与えています。