


髪の毛を真っ直ぐにしたいと思った時によく聞くのが、ストレートパーマと縮毛矯正。
でも、実際にどのような違いがあるのか分からない……という方もいらっしゃるかと思います。
ストレートパーマは、本来「パーマがかかった髪をまっすぐに戻す」もの。
軽いくせ毛をなおすのに適しています。
一方縮毛矯正は、くせ毛の矯正を目的にしています。
そのため、施術の途中でアイロンをかける工程があります。
ここからは縮毛矯正と比較して、ストレートパーマに向いている人やメリットなどを、Q&Aでご紹介していきます。
自分がストレートパーマに向いているかどうか、考えながら読んでみてくださいね。
ストレートパーマが向いているのは「軽めのくせ毛・パーマ」の人
ストレートパーマは、以前にカールしたパーマを和らげたり、落としたりする効果があります。
「一度かけたパーマを落として元のヘアに戻したい人」
「軽いくせ毛や、ボリュームのある髪を少し落ち着かせたい人」
などに向いています。
反対に縮毛矯正は「地毛の強いクセを伸ばせる・髪のボリュームダウンが可能になる」という効果があります。
「強いクセ毛で悩んでいる人」
は縮毛矯正をを選んだ方が良いでしょう。
「自然なボリュームダウン」「負担の少なさ」がメリット
●メリット
自然にボリュームダウンができます。
また、縮毛矯正に比べると髪への負担が少ないため、髪が痛むのが気になる…という方は、まずストレートパーマをためしてみても良いでしょう。
●デメリット
地毛の強いクセや、デジタルパーマなどの強いパーマによるカールは落ちにくいことがあります。
また、縮毛矯正に比べるとツヤ感はあまりなく、髪のまとまり感もやや劣ります。
持ちとしては、約3ヶ月前後が目安です。
A、時間も値段も、縮毛矯正よりお手軽。
ストレートパーマの値段は、地域やサロンによって変わります。
カットを含めて10,000~15,000円程度が相場ですが、4,000円台からできるサロンも。
縮毛矯正のお値段は15,000~20,000円程度が相場なので、より安くできるのが特徴です。
ストレートパーマにかかる時間は、カットやブローを含めて2~3時間程度。
こちらも縮毛矯正は3~4時間程度かかるので、時間も短く済むメリットがあります。
ストレートパーマも、縮毛矯正も、まずは担当の美容師さんに相談することから。
髪質や、なりたい髪のイメージ、目的に合わせて一緒に決めましょう。
見た目ではわからない髪のダメージが蓄積している可能性があるので、過去に何の施術をやってきたかを細かく伝えるとベター。
また、前髪だけのストレートパーマ、顔周りだけなどの部分的な施術方法もあるため、ダメージや負担が気になる方にもおすすめです。
ストレートパーマ、縮毛矯正を長持ちさせるためには、かけた当日はシャンプーを控えましょう。
シャンプーをすることで落ちてしまう、ということではありませんが、髪は水に濡れた状態が一番ダメージを受けやすく、傷つきやすいためです。
縮毛矯正は数日間はダメージを受けやすい状態なので、強くブラッシングしたり、シャンプーの際になるべく強く洗わないようにするのもポイント。
これは、いつでも同様ですが、ダメージを回避するためにも髪は早めに乾かすことが大切です。
また、シャンプー後の髪の毛をしっかり守るためにヘアオイルやトリートメントなどで保護しておくことも重要です。