加齢による「うねり」の増加とツヤの低下

加齢による「うねり」の増加とツヤの低下

加齢による「うねり」の増加とツヤの低下について

ツヤの低下

年齢が高くなると、「ツヤがなくなる」「まとまりにくくなる」「きれいなストレートにならない」といった悩み意識が高くなります。

 

実際に毛髪を観察した結果、年齢が高くなると、ツヤのない人が多い傾向でした。

 

見え方の特徴として以下のようなことが挙げられます。

 

・若い人の髪の方が、面がきれいに揃っている。
・天使の輪がはっきり見える。
・年齢が高くなると、天使の輪がはっきりせず、表面に白いチラつきが多くなる。
・髪1本1本がデコボコして見える。
・シルエットや毛先がまとまりにくい。

 

うねり毛が増加している

年齢とともに、不規則に細かくうねった毛髪の割合が増加していることを見出しました。

 

うねり毛は、くせ毛と同様、性質の異なる2種類のコルテックス細胞が偏って存在しています。

 

なぜ、どのようなしくみでその偏りが年齢とともに増加するのかは、解明されていません。

 

うねり毛は、ヘアカラー施術などのダメージを受けると、うねりが増長します。

 

年齢とともに白髪が気になってカラーリング頻度が増えるため、後天的な影響も重なります。

 

加齢による「うねり」の増加とツヤの低下

 

うねり毛が増えることが、ツヤが低下する一因

うねり毛が増えることにより、毛流れがそろいにくくなり、「ツヤがない」 「まとまりにくくなる」「きれいなストレートにならない」という悩みにつながっていると考えられます。

 

加齢による「うねり」の増加とツヤの低下

 

うねり毛対策

・毛流れを揃えるスタイリング、ドライヤー乾燥
・傷みを防ぐ

 

ヘアカラー(酸化染毛剤)の繰り返しでうねりは増長するので、傷みが進まないように、ヘアカラーで毎回髪全体を染めるのでなく、ヘアカラーの部分染めやヘアマニキュアなどを併用する。