髪が「うねる」原因と解決策とは?

髪が「うねる」原因と解決策とは?

髪のうねりの原因と解決策

 

梅雨の季節を初め、それ以外の季節でも髪のうねりや広がりに悩まされる人が多くいらっしゃるかと思います。

 

朝スタイリングをしたはずなのに、お昼にはもう髪がうねってしまうとがっかりしますよね?

 

今回は、自宅で簡単にできる「うねり防止テクニック」をご紹介します。

 

髪がうねる原因とは?

 

まずは髪がうねる原因を理解しておきましょう。

 

1.頭皮の毛穴が曲がっている

 

子どもの頃は素直なさらさらストレートヘアだったのに、大人になるとうねり毛が気になり始めた...という方も多いのでは?‎

 

‎それは、年齢とともに顔の皮膚がたるむように、頭皮にもたるみが起こり、毛穴がカーブしてしまうことが原因ともいわれています。

 

毛穴がカーブ=ゆがむと、髪が表面に生えたときに曲がってしまうため、うねり毛となってしまうのです。‎

 

2.くせ毛や猫毛の人は特にうねりやすい

 

‎髪は約90%をタンパク質が占めています。

 

くせ毛や猫毛の髪内部は、硬いタンパク質とやわらかいタンパク質の分布が不均一で、それがうねりにつながっています。‎

 

さらに、柔らかいタンパク質は水分を含みやすい性質を持ち、湿気のある環境にいると、不均等に髪が膨らみ、縮れてしまうのです。

 

3. 紫外線やカラー、パーマによるダメージがある

 

無防備に紫外線を浴びたり、カラーやパーマで物理化学的な刺激を与えると、どうしてもキューティクルはダメージを受けてしまいます。

 

キューティクルがはがれた状態だと、外部から湿気を取り込みやすくなり、水分バランスが崩れて不均等に髪が膨張し、うねりが強くなります。

 

梅雨の湿気等に負けないためのうねり予防方法

 

根元ドライヤー&水分チャージテク
うねりを予防する方法は2つあります。

 

①乾かすときに根元にテンションをかける

 

‎ドライヤーを根元にあてるときに、軽く髪を引っ張りながら乾かすと効果的です。 根元から引っ張ることで、ゆがんだ毛穴から曲がって生えてきた毛を、まっすぐ一時的に“ゆがみ矯正”することができます。‎

 

‎これだけ? というほど簡単ですが、効果絶大です!‎

 

根元からふわりと立ち上がり、髪のボリュームアップも叶います。

 

②湿気を入れない、うるおいチャージ&補修

 

さきほど、髪内部のタンパク質の分布が不均一であることから、湿気を取り込んだときにゆがみを生じやすい、とお伝えしました。

 

それならば、はじめから髪の水分バランスを整えておけばよいのです。

 

そのために、髪表面にうるおい補給しつつ補修もしてくれるヘアミストを。

 

湿気だけでなく、焼肉やタバコのにおいもつきにくくなります。

 

ジメジメ時期やうねりを抑え快適に過ごすヘアテクニック、簡単ですので、ぜひお試しくださいね。