正しいトリートメントの仕方

正しいトリートメントの仕方

正しいトリートメントの仕方

 

ご自宅でしっかりトリートメントをされている方の中にはこのようなお悩みを持つ方もいらっしゃると思います。

 

「毎日やっているのにトリートメントの効果を感じない!」

 

実は、トリートメントにも正しいやり方があります。正しい使い方をすれば100%の力を発揮してくれますが、間違った使用方法では効果が半分以下になってしまう場合もあります。

 

そこで今回はご自宅でトリートメントをする際の正しいやり方をお伝えしていきます。

 

自宅でのトリートメント方法

 

シャンプー後に水気を切る

シャンプー後の髪の毛は水分が多く含まれているため、トリートメントが浸透する場所がありません。

 

シャンプー後にしぼってあげたり、面倒でなければタオルで水分をとることでトリートメントの吸収率は格段に変わってきます

 

イメージとしては、髪の毛が水分でお腹がいっぱいな状態なので、水分をとってお腹がすいている状態をつくってあげましょう。

 

トリートメントを適量、手に取る

シャンプーより気持ち多めのイメージです。

 

ショート  1プッシュ~
ミディアム 2プッシュ~
セミロング 3プッシュ~
ロング   4プッシュ~

 

を目安にしてみてください。

 

毛先からトリートメントをもみこんでいく

髪の毛で最もダメージがすすんでいる部分は毛先になります。

 

ロングの女性の場合4~6年生えている髪の毛になっているので、毛先は4~6年分のダメージが蓄積しています。

 

反対に根元の髪の毛は生えてきたばかりで健康な状態なので、根元にトリートメントを付けすぎると浸透せずにベタつきや油分過多になってしまいます。

 

トリートメントにはシリコンが配合されており、シリコンは髪の毛に指通りやツヤを与えてくれる重要な成分になります。

 

ただし、頭皮にシリコンがついてしまうと毛穴の詰まりになる恐れがあるため、頭皮にはつけないようにして、毛先に揉みこんでいきましょう。

 

櫛(コーム)で毛先から優しくとかしていく

手で揉みこんだだけではトリートメントがムラになってしまいます。

 

せっかくトリートメントをしているので、1本1本にしっかりとトリートメントを塗布するためにもコームでしっかりととかしましょう

 

ただし、濡れている状態の髪の毛は非常にデリケートで、摩擦を与えると大ダメージになってしまいます。

 

コームは粗い物を使用し、

 

からまってしまっている場合は毛先から少しずつ優しくとかしてあげましょう。

 

本気でケアをしたい場合は、とかした後に指でタッピング(髪の毛に揉みこむ)をしてあげると、より効果的です。

 

その場合は根元から毛先の方向にタッピングしてあげましょう。

 

トリートメントの浸透させる

トリートメントは3~5分ほど置くことで、より浸透してくれます。

 

・ダッカールを用いて髪をとめる
・タオルターバンする
・シャワーキャップをかぶる

 

などをして、その間に身体を洗うなどもオススメです。

 

よりしっかりケアをしたい場合は、熱湯でしぼったタオルを頭に巻いてあげると、より効果的になります。

 

トリートメントをすすぐ

トリートメントのすすぎはシャンプーのすすぎとは違い、しっかりと流しすぎないようにします。

 

ベタベタだったり、すすいだお湯が白濁しているようだとまだすすぎがあまいですが、

 

すすぎ終わってもトゥルトゥルしている状態がベストです。

 

トリートメントは基本的に頭皮近くには塗布しないので、少し流しただけでも毛先の余分なトリートメントは流れて行ってくれます。

 

ぜひこの目安を参考にしてみてください。

 

いかがでしょうか?

 

トリートメントは髪に必要な物ですので効果を「100%」発揮させるためにも正しい方法で行ってくださいね。