


「せっかくストレートにしたのに、夜までキープしない!」こんなお悩みを持つ方は多くいらっしゃるかと思います。そこで今回はストレートヘアを夜までキープさせる簡単な方法をお伝えします。
朝、せっかくきれいに仕上げたストレートヘアは夜までキープしたいですよね。
その秘訣は「水分コントロール」にあります。
なぜなら、髪内部の水分不足によってパサついて広がったり、うねりが出てくるからです。
じつは髪の水分バランスは、日々生活しているだけで、いとも簡単に崩れてしまいます。
例えば、エアコンによる温度や湿度の変化、紫外線によるダメージなどでも髪のキューティクルが乱れ、髪内部の水分が蒸散し、その結果、ツヤも美しいストレートも失われてしまうのです。
日中の外気ダメージに負けないためには、朝が勝負。
スタイリングをするときのポイントを2つご紹介させて頂きます。
髪が乾いて広がってしまう原因は、髪内部の水分が不均一であること。そのため、「N.シアミルク」を髪全体に塗布して水分を均一に行き渡らせます。
もともとクセ毛の人や根元にうねりが目立つ人は、根元にも塗布します。まっすぐ伸びるストレートヘアのためには、根元からクセをリセットすることが大切です。
「N.シアミルク」の詳しい情報は→「N.」 シアミルク
髪を水分でうるおした後はドライヤーの温風でブローし、最後に冷風で髪表面の開いたキューティクルを閉じて一定方向へ整えます。
根元は少しひっぱるようにテンションをかけると、うねりが素直にまっすぐ整います。
プロのヘアスタイリストやヘアアーティストは、必ず仕上げに冷風でキューティクルケアをしています。
その理由は、ドライヤーの冷風によって、水分を髪内部に閉じ込めることができるから。
このワンケアで、驚くほどツヤが現れます。
サロン帰りの髪は、いつものセルフケアに比べてツヤツヤで、光をきれいに反射していませんか?
これでツヤツヤのストレートスタイルが完成しました。
...それでも日中うねりが気になったら?
簡単すぎて拍子抜けしてしまうかもしれませんが、じつは、ブラシを通すだけでストレートヘアは復活します。
さきほど外気にふれるだけでキューティクルが開き、パサつきや広がり、うねりを起こしてしまうとお伝えしました。
開いたキューティクルは、ブラッシングで閉じてしまいましょう。
上から下へブラッシングすることで、開いたキューティクルが下向きに整列して、ツヤが復活しているはず。
想像してみてください。ベロアの生地を上から下へなでおろしたら美しい光沢が現れますが、下からなでると毛羽立ってしまいますよね? それと同じ原理です。
ポーチにブラシをしのばせれば、一瞬でリセットできます。
ストレートヘアを美しく保ちたい人はもちろん、くせ毛や頭皮のたるみが気になっている人はうねりやすい状態のため、ぜひ試してみてください。