


冬になり、髪が乾燥してくる季節に意外と「髪がべたつく!」という声をよく聞くので、今回は髪がべたつく5つの原因をお伝えしていきます。
髪のベタつきと深く関係しているのが皮脂です。
皮脂の分泌量は、思春期から成人にかけて多く、加齢とともに減少します。
女性の場合は生理周期も影響します。
皮脂分泌が多い体質なのにしっとりタイプのヘアケアを使っていませんか?
それがベタつきの原因になっているかもしれません。
年齢や体質に合わせたヘアケアを選ぶことが大切です。
自分の体質に合わせたシャンプー・トリートメント・洗い流さないトリートメントを選ぶようにしましょう。
生活習慣の乱れが原因で頭皮環境が悪化することがあります。
頭皮環境が悪くなると、頭皮トラブル(ベタつき、かゆみ、赤み、臭い)の原因になります。
具体的に気をつけた方がいい例では、
不規則な食事
睡眠不足
ストレス過多
運動不足
タバコやアルコール
特に油物をよく食べると皮脂の量も増えると言われています。体の中から整えていくことが大切です。
強い洗浄力のシャンプーを使うと、頭皮に必要な皮脂まで脱脂するので乾燥します。
頭皮が乾燥すると、皮脂を過剰分泌させます。
その結果、頭皮がベタつきます。
一時的には、頭皮のベタつきが改善されるように感じますが、時間が経つと元通り。また、ベタつきがでます。
必要な皮脂まで奪わない、強すぎない適度な洗浄力をもつシャンプーがおすすめです。
シリコンは安全性が高く多くの化粧品で使用されています。
しかし、髪に蓄積することでベタつき、うねり、ごわつきがでます。これをビルドアップといいます。
髪のベタつきが気になる方は、ノンシリコンシャンプーでシリコンに変わる植物オイルなどの保湿成分を配合しているものがおすすめです。
正しく髪を洗えていないと、髪がベタつく原因になります。
頭皮の皮脂や汗、汚れ、スタイリング剤が落としきれていない、シャンプーが濯ぎきれていないなど。
上記の5つが髪のベタつきの原因となります。当てはまるものがあれば少し意識して改善していきましょう。