


「髪がパサパサしてまとまらない!」「トリートメントをしているのにまとまらない!」という方も多くいらっしゃるかと思いますので、今回は美容師さんがおススメする髪をサラサラ・ツヤツヤにする方法をお伝えします。
何度かお伝えしているのですが、髪のダメージには大きく4つの原因があります。
ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正のアルカリ剤、還元剤の成分で髪がダメージするのがケミカルダメージです。髪の表面と内部のどちらにも負担がかかります。
太陽光を浴びると紫外線で毛髪表面のキューティクルが損傷を受けるダメージが紫外線ダメージ。
枝毛や切れ毛、手触りが悪くなりゴワつきがでる、メラニンが壊れることで髪色が明るくなります。
ドライヤーやアイロンによって髪が高温にさらされると、髪内部にダメージを与えます。
また、高温状態で引っ張ったり、擦ったりする摩擦でも、キューティクルがダメージを受けます。
ブラッシングや手櫛を通す時の摩擦でキューティクルがはがれてダメージする。これが摩擦ダメージです。
髪をサラサラ・ツヤツヤにする方法は6つあるのでそれぞれ見ていきましょう。
シャンプー時のお湯の温度は、38℃前後のぬるま湯が適温です。
お湯温度が冷たすぎると、皮脂汚れが落ちずらく、シャンプーが泡立たない原因に。
逆に熱すぎると、頭皮や髪が乾燥する原因になります。
洗浄力の強すぎるシャンプーは、髪に必要な油分を取り除いてしまい、パサつきの原因になります。
適度な洗浄力のシャンプーを選びましょう。低刺激で洗浄力もちょうどいいアミノ酸シャンプーがおすすめです。
洗い流さないトリートメントを2度使いをすることで、髪をつやつやサラサラにすることができます。
1度目は、乾かす前の濡れた状態に使います。
2度目は、6割乾いた髪に中間〜毛先に付けます。
髪に馴染ませるために、粗めのコームで梳かすとより効果的です。
ドライヤーで乾かす際、温風と冷風を交互に切り替えながら乾かしましょう。
髪の温度が上がり過ぎるのを防ぎます。
そして、最後に根元から毛先に向かって冷風をあてます。
そうすると、キューティクルが閉まって髪にツヤがでてサラサラな手触りになります。
ヘアアイロンの温度は、140〜160℃がおすすめです。
できるだけ、髪に当てる時間も短くすることで、ダメージを防ぐことができます。
髪の紫外線ケアは、スプレータイプのものがおすすめです。
頭皮と髪のどちらにも使えますよ。しかも、簡単に使えて便利です。
髪をサラサラ・ツヤツヤにする方法を紹介してきました。
大事なことはダメージする原因を理解して、徹底して防ぐことが大切です。
その上で、洗い流さないトリートメントの2度使い、冷風をキューティクルを閉じるヘアケアをやってみてください。
美容師もやっている方法なので、きっと効果がでるはずです。