


食事面で薄毛対策をするにあたり、以下3つの食習慣には注意が必要です。
1.高脂質・高カロリーな食べ物
2.アルコールの過剰摂取
3.過度な食事制限
ここからはこれらの食習慣がなぜNGなのか、具体的な理由を解説していきます。
高脂質・高カロリーな食事は皮脂の分泌量を増やし、頭皮がベタつく原因となります。
皮脂量が増えると毛穴がつまり、頭皮環境が悪化する可能性があります。
その結果抜け毛が増えたり薄毛が進行するため、脂っぽい食事を好む方は回数や量を減らすなどの工夫が必要です。
「酒は百薬の長」といいますが、薄毛対策をするなら毎日の深酒は控えるべきです。
というのも、アルコールの分解にはアミノ酸やビタミンなどさまざまな栄養素が消費されます。
アルコールの分解に多くの栄養が消費されれば、その分頭皮へ配分される栄養が少なくなります。
厚生労働省が定める指標では、1日あたりの飲酒目安量は成人男性で純アルコール20g程度です。
これは缶ビールや缶チューハイなら350ml缶1本分、日本酒は1合に相当します。
過度な飲酒が育毛環境の妨げとならないよう、お酒の飲み過ぎには十分ご注意ください。
食事で薄毛対策をするにあたり、高カロリーな食事はもちろんのこと過度に食事量を減らすのは控えた方がいいでしょう。
繰り返しになりますが、毛髪は食事から摂取した栄養を使って成長します。
食事量を減らせばその分栄養も不足しやすくなり、頭皮に十分な栄養を届けられなくなります。
育毛にいい栄養素や注意すべき食べ物などいろいろとご紹介しましたが、食事はバランスが一番大切です。
ダイエット中の方は食事だけで痩せようとせず、運動もしながら健康的な減量を行なうようにしましょう。