髪と頭皮のお手入れ10か条 【後編】

髪と頭皮のお手入れ10か条 【後編】

髪と頭皮のお手入れ10か条 【後編】

 

髪と頭皮のお手入れ10か条 【前編】に引き続き、今回は【後編】をお伝えしていきます。

 

ヘアカラー、パーマ

同じ部位への繰り返し施術をなるべく少なくします。

 

ヘアカラーは、新生部や白髪を中心に部分染めの頻度を高くしましょう。

 

施術後は施術前より小さい摩擦や引っ張る力によって傷むので、毎日の心がけ(1~3箇条)をいっそう心がけましょう。

 

空洞を補修したり、脂質の機能を補う成分を含む製品により、毛髪内部の失われた機能を補います。

 

紫外線(太陽光)

 

強い紫外線を直接・繰り返し浴びないように、帽子や日傘で太陽光を避けましょう。

 

傷みはじめに手触りが悪くなり、シャンプー時にきしむとさらに傷みが進みやすいので、なめらかな状態で洗えるシャンプーを選びましょう。

 

濡れているとメラニンの分解が進み脱色しやすいので、夏でもきちんと乾かして外出しましょう。

 

アイロンやコテは100~200℃以上の温度設定のものが多いので、傷みが増大する160℃以下の温度で、髪がほぼ乾いた状態で使い、短時間で済ませましょう。

 

強く挟んで引っ張る使い方は厳禁です。キューティクルが大きく脱落したり、髪が伸びきってしまうのを避けましょう。

 

毛流れを整えてから使いましょう。

 

目的やしくみを理解して、日々のお手入れ方法を習熟しましょう

 

パサつき、くせ毛対策にもなる、ヘアスタイルの整え方

根元から毛先までしっかり乾かして、毛流れを整えて保つ。

 

・根元をしっかり乾かす
・根元から毛先に向かって毛流れをざっくり揃えながら乾かす
・髪全体をしっかり乾かす

 

頭皮上に留まった皮脂や脂肪酸を洗い流して、頭皮を快適に保ち、ニオイを防ぐ

 

頭皮に広がっている皮脂や脂肪酸を、シャンプーの洗浄成分で捕えて十分にすすぐ。洗い残しすすぎ残しなく洗髪することが大切。

 

かゆみ・ニオイ・べたつきが気にならない洗髪頻度で。

 

頭皮への刺激、ニオイ、髪のべたつきの素となる皮脂や汗とその変質した脂肪酸などを取り除いてリニューアルし、角層の構造や生まれ変わりのサイクルを健常に保つことが大切。

 

思い立った時に、実践に役立つ要点

 

薄毛が気になったら、頭皮に育毛剤をなじませ、マッサージを習慣にする

 

育毛剤とマッサージの組み合わせで、毛母細胞の分裂・増殖を促し、頭皮の血行を良い状態に保つ。毎日続けることで効果を期待できる。

 

髪色を変えるなら、ヘアカラー(酸化染毛剤)のしくみを知ることから始めよう

 

メラニンを分解して脱色し、染料が毛髪内部で発色するヘアカラー(酸化染毛剤)。そのしくみ、長所・短所を正しく知り、ヘアマニキュアや一時染毛料も合わせて上手に使いこなそう。