シャンプーが泡立たない原因と上手な泡立て方

シャンプーが泡立たない原因と上手な泡立て方

シャンプーが泡立たない原因と正しい泡立て方法とは

 

「シャンプーの泡立ちが悪いんだよね...」このようなお悩みを持っている方は多くいらっしゃるかと思いますので、本日は「シャンプーの泡立ち」をテーマに泡立ちが悪い原因と対策方法をお伝えします。

 

シャンプーが泡立たない原因と対処方法とは!?

 

シャンプーが泡立たない6つの代表的な原因をお伝えします。

 

原因① 頭皮の皮脂や汚れ

頭皮が皮脂やホコリ等で汚れていると、シャンプー剤や水が充分に混ざらず、泡立ちが悪くなります。

 

対処法

シャンプーをする前にブラッシングをしてホコリなどの汚れを取り除きます。
そして、軽くプレシャンプーを行い、皮脂汚れを落としましょう。その後、通常通りシャンプーをしましょう。

 

原因② スタイリング剤が付いている

スタイリング剤にはオイルやシリコンが配合されていて、頭皮と髪に油分の膜をつくります。

 

油分の膜がシャンプーが泡立たない原因になっているのです。

 

ヘアオイルやヘアバームなどのオイル系スタイリング剤は特に泡立ちにくくします。

 

対処法

スタイリング剤を落とすために、シャンプー前に軽くシャンプーをしましょう。

 

いわゆる二度洗いです。

 

原因③ シャンプー前の予洗いが不十分

シャンプー前の予洗いをしっかりとできていない、髪を充分に濡らしきれていないと泡立ちが悪くなります。

 

シャワーを上からだけ当てていると、後頭部の根元付近など濡らしきれません。

 

また、お湯の温度も重要でぬる過ぎると皮脂汚れが落ちきらないので、泡立ちが悪くなります。泡立ちが悪い場合の、理想のお湯の温度は38〜40℃。

 

原因④ シャンプー剤の量が少ない

シャンプー剤の使用量が少ないことが原因で泡立たないことがあります。

 

適正使用量がシャンプー剤によって異なりますが、下記を参考に使用してみると良いでしょう。

 

【一般的なシャンプー剤の目安量】

ショート...半プッシュ〜1プッシュ

ボブ...1プッシュ

ミディアム...1プッシュ〜2プッシュ

ロング...2プッシュ

 

原因⑤ 撥水性の髪質

水を弾く髪質、撥水性の髪質の場合、水とシャンプー剤を弾いて泡立ちにくいことがあります。

 

撥水性の髪質特徴
・直毛で硬い髪質
・1本1本の毛がしっかりしていてハリ・コシがある
・パーマがかかりにくい
・アイロンで巻いてもカールがつきにくい
・白髪

 

対処法

 

シャンプー剤の使用量を多めに使うと泡立ちやすくなります。髪がベタつきを感じる場合には、二度洗いをして対処しましょう。

 

原因⑥ 気泡性が弱いシャンプー剤を使っている

シャンプーに配合される洗浄成分の種類によって泡立ちにくいものがあります。

 

アミノ酸系やベタイン系と呼ばれるシャンプーの種類は比較的、泡立ちは弱めのものが多いです。

 

シャンプーの上手に泡立て方

 

上手に泡立てる方法をお伝えします。

 

シャンプー前にブラッシングする

入浴前にブラッシングをすると、髪についたホコリ汚れをとることができます。予洗いで頭皮の皮脂なども落ちやすくなるので、シャンプーの泡立ちがかなり良くなります。

 

入念に予洗いする

予洗いは、泡立ちをよくする為の下準備です。しっかりとすればする程、泡立ちが良くなります。

 

髪の皮脂汚れ、スタイリング剤を落とすイメージで、ジャブジャブとたっぷりのお湯とともに頭皮をかきましょう。

 

ぬるま湯(38〜40℃)でしっかりと予洗いしましょう。泡立ちが悪い方は、40℃位がおすすめ。

 

シャンプーと水と空気を1:1:1で混ぜて泡立てる

手に出したシャンプーと水分と空気を1:1:1で混ぜましょう。

 

手のなかで泡をつくるように泡立てましょう。

 

手のひらを使い、頭の上で円を描くように泡立てる

シャンプー剤をのせた両手のひらを頭にのせ、大きく円描くように泡立てます。

 

泡だってきたら、両サイド、襟足、毛先にもシャンプーをつけ、全体的に泡立てていきます。

 

このときも、空気を含ませるように意識しましょう。

 

泡が固くなってきたら、そのままシャンプー行いましょう。

 

最初は慣れないかと思いますが、泡立ちが苦手な方は上記のやり方を実践して頂ければきっと泡立ちも良くなると思いますので、お試しくださいね。