ヘアカラーの色選びの基本 【後編】

ヘアカラーの色選びの基本 【後編】

ヘアカラーの色選びの基本 【後編】

 

2.色味を選ぶ

 

肌の色との関係

髪の色は、肌の色に色味を添えたり、つややかさやくすみをカバーする役割を果たします。

 

肌色をきれいに見せる色味を見つけましょう。

 

赤みのある色:肌の血色を良く、華やか・元気・若々しい感じに見せる。
赤みを抑えた明るめの色:上品で、自然、軽やかに見せる。色白の肌がより強調されて見える。

 

ヘアカラーの色選びの基本 【後編】

 

肌色よりも鮮やかすぎる色は、肌がくすんで見える傾向に

 

彩度の異なる色が影響し合い、鮮やかさが変わって見えること(彩度対比)。
鮮やかな(彩度の高い)色はより鮮やかに
彩度の低い色はより鈍くくすんで見える

 

ヘアカラーの色選びの基本 【後編】

 

髪色を調整する色

紫味(赤紫・青紫・ピンク系)…黄味を抑え、傷んだ髪にうるおい感を補い、きれいに見せる
緑味…赤みを抑える

 

ヘアカラーの色選びの基本 【後編】

 

思いもよらない色になる例

 

かなり明るい髪色をアッシュ(灰)系で染めて緑っぽい色になる場合があります。アッシュにかなり青味が入っている場合、金髪の黄味で緑っぽくなるためです。