「髪と頭皮のお手入れ方法」【前編】についてのお話をさせて頂きます。



白髪用は、白髪と黒髪を同時に染めて、黒髪と白髪がなじみの良い色に染まる色になるよう設計されています。
黒髪用より、彩度・色相・明度の範囲が限定されます。
黒髪用は、白髪が染まる色を気にせずに、幅広い色味を設計できます。
男性用と女性用で基本的な成分に違いなく、染まるしくみも同じです。
主な違いは、色の種類と内容量です。
男性と女性では髪色の好みが違うので、色揃えが異なります。
髪の長さの違いを考慮して、男性用の方が内容量が少なめになっていることが多い。
光源が変わると、色が異なって見えます。
光源(太陽光、蛍光燈、白色燈など)の波長の構成が異なるため
物体に当たって吸収・反射する波長の構成が異なり、違う色に見えます。
太陽の下では、室内より明るく見え、
蛍光灯の白色燈の下では、青味が強く見える傾向です。
毛先までなめらかにお手入れできる製品選びをしましょう。
ヘアカラー(酸化染毛剤)で染めた後は、キューティクル同士の結びつきが弱くなって小さい力で削れたり剥がれたりしやすくなっています。
コンディショナー、トリートメントでなめらかで指通り良く仕上がる製品を選びましょう。
キューティクルにかかる力を軽減し、キューティクルを守り、内部の成分の流出を抑えます。
内部からの色素や毛髪成分の流出を抑えるために、中性~弱酸性のヘアケア製品を選びましょう。