スタイリングのQ&A 【後編】

スタイリングのQ&A 【後編】

スタイリングのQ&A 【後編】

 

スタイリングについてのQ&Aを【前編】【後編】の2回に分けてご説明させて頂きます。
本日は【後編】になります。

 

外出先での手直しの上手な方法は?

トイレに入ってついつい、水のついた手で直してしまう…これはNG!
水で濡らしてしまうと、形が変わりやすくなり、乾くまでの間にますますパサついたりまとまらない原因になってしまいます。

 

・絡まりをほどいて、整える
ブラシでとかす:手ぐしで整えるよりも密に毛流れを整えられて表面が落ち着きます。
ブラシが素直に通らないとき:すべりを良くする剤(オイルやクリームなど)を少量塗布して、手ぐしやくし・ブラシで整えましょう。剤を多量に使って濡らしすぎないのがポイントです。

 

・手直し用便利グッズ/お直し用シート
スタイリング成分と少量の水分を含ませたシート。シートを広げて毛束を包んで手ぐしを通して髪全体になじませます。水分が髪の乱れを直しやすくし、スタイリング成分が整えた状態でキープします。水分量が少ないので、直している間に乾いて整います。

 

ストレートにした後に出てくるうねり、浮き毛を抑えるには?

■乾かし残しがないか確認して、冷ます
根元から手で触って、乾かし残しがないかチェック。髪がさらさら動くか、冷たい部分がないか、が目安。
乾いていない部分は、ドライヤーの温風で乾かします。
全体が乾いて毛流れが整ったら、空気を含ませたりドライヤーの冷風を当てて、髪の温度を室温と同じにします。

 

■ヘアスプレーを塗布してとかす
①髪の内側に軽くスプレーして、手ぐしまたはブラシで整える。
②髪全体の表面に薄くスプレーして、手ぐしまたはブラシで整える。
手直しとしても使える方法です。ヘアスプレーはソフト~ナチュラルハードタイプがおすすめ。スプレーは内側の髪と髪の間も意識して、整えたら乾く程度の濡れすぎない量塗布します。

 

アイロンで内巻きボブにしてもすぐに毛先がはねてしまうのはなぜ?

■根元からドライヤーでしっかり乾かした後、アイロンを使っていますか?
根元がしっかり乾いていないと、その時は内巻きになっていても、髪が乾くまでの間に根元がバラバラにねじれて方向が変わり毛先がはねてしまうことがあります。

 

■ アイロンで内巻きにした後、室温に冷ましていますか?
ヘアアイロンで温まった髪は濡れた状態と同じで、水素結合が不安定で髪の形が変わりやすいので、形がきまった状態で室温まで冷まします。熱い状態でとかしたり、スタイリング剤で濡らしたりすると、形が変わってはねたり、伸びたりします。